インドネシアの小学生と学内における環境調査(The Observation of Schools)

by Yusuke Koizumi – Japan

ス ラバヤでの活動3日目は、いつも通りの晴天ともに始まった。オフィスに集まったスタッフとイギリスから来ているジェームズ、そして私を含む一行はまず近く にある小学校へと向かい、そこで生徒たちの生活をのぞき見ることにした。私がスラバヤに来る前に他のメンバー達はその学校を訪問したそうだが、その時はゴ ミの山があちこちに見受けられたそうだ。しかし、今回はさほどのひどさは感じられず、プロジェクトの効果が現れたのではないかと思われる。前回の訪問に立 ち会えなかったことが残念だ。しかし、一歩学校の外を出ると辺りにはスナック菓子の袋やノートの切れ端などが散乱していた。

一度オフィスに戻った後、私達は次の学校へと車で向かった。そこは昨日訪れた学校と同じくクリスチャンの小学校であったが、ここでもまた数人のムスリムを 見かけた。子供たちはみな元気いっぱいだった。今回の活動は今までのとは少し異なり、子供たちを8つのグループに分け、学校内にある庭園、水、コンポス ト、ゴミについてそれぞれ観察させた。20分ほど経って教室に戻り、各自が発見したものについて発表させた。そしてその中で挙がった問題について皆で話し 合った。しかし子供の集中力というものは長く続かないもので、グループの発表も話し声の中では全体に伝わらなかった。結局予定されていた私とジェームズの プレゼンテーションにまで時間が割けなかった。これから先の、当分のもk表は子どもの集中力が続くうちにどれだけのことができるかということだろう。

その後に行った学校は、孝行だった。初めて英語が通じた。ここでの活動もまず校内を散策させ、教室で見出したものについて皆でシェアした。例えば「木が萎 れているが水はたくさん使えない。どうすればよいか」-「一度使った水をリユースすればよいのではないか」など。

その後、インターンのふたりで順番にプレゼンテーションした。ジェームズは英国のリサイクルについて。私は日本の水問題について。さすがに高学年となると 関心も高く、またプレゼンテーションの途中でも質問を投げかけてきた。おそらくインドネシアの学生が日本人の学生と比較したときに最も異にするところは、 それが誰に対してであろうと話しかけ、質問するということだろう。そのためこちらも不十分な知識では望めず、あらかじめ答えを用意しなければならない。ま さにこれが3日間いろいろな学生に環境に関して啓蒙しようとした中で気づいたことだ。生徒たちに教える前にまず、自分の知識を増やさなければならない。そ して自分自身が、たとえばごみの分別をしなければならない。

これからもちろんこのジャーナルも単なる経過報告ではなく、もっと深いことを書いていきたい。

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