Visiting a School, SDN Pandan Wangi 1 Malang City

Yusuke Koizumi – Japan

今日の仕事は、マランの小学校を一校訪れただけであった。プリンス&プリンセスで優秀者に選ばれた30人の生徒が、環境教育のプリンス&プリンセスとして、その学校の生徒たちに環境について教えるのである。今回は校長先生らと、優秀者がワークショップをその学校で行えるかどうか交渉するために訪れたのだ。

学 校に着いて最初に受けた印象は、良かった。校内は隅々まで清掃してあり、いたるところにゴミ箱が設置されてあった。マランでもすでにいくつかの学校を回っ ているのだが、どうしてこうまで学校のキレイさや設備に違いがあるのだろうか。ちなみにその学校は国立小学校であった。職員室に案内され、先生全員が集ま るのを待ってから会議は始まった。彼らはTunasのイベントに関してとても興味があり、30人のプリンス&プリンセスがその学校で環境教育を行うことを快く受け入れてくれた。

今日はそれだけであったのだが、会議が終わった後で先生達にパーティーがあるので来ないかと誘われ、私とニザムは彼らについていくことになった。何のお祝いかというと、彼らムスリムの男子はある一定の年齢になると(おそらく10歳 前後)包茎になるのを防ぐために、ペニスの先端に切れ目を入れるのだ。もちろんお医者さんが家に来て行うのだが、その“儀式”が終わると家族がパーティー を開く。パーティーといっても昼間に友人や親戚が集まり、食事をするだけであるが、そこで手術を受けた直後の少年に出会った。少し悲しそうな目をしてい た。

オフィスに帰ってからは、二人の小学生が私の帰りを待っていた。というのも、彼らと一緒に愛媛AI-2という洗剤を作る約束をしていたのだ。愛媛AIという名前を聞いたことがあるだろうか。愛媛県で生まれた科学用品を一切使わない洗剤である。内容物はヨーグルト、砂糖、イースト、豆腐(本来は納豆)で、それに水を加えて一週間醗酵させる。そして出来上がったその愛媛AIは 汚れたシンクやバスタブに使うのだ。下水を汚さないばかりか、善玉菌が多量に含まれているため直接川に流せばそれらが川をキレイにしてくれるという優れも のである。実は私も作ったことがなく、不備な点がたくさんあった。しかし、まあ、とりあえずの実験ということで一週間を楽しみに待とうと思う。

今日の仕事はそれだけであったが、インドネシアの文化、ムスリムの風習を知ることのできる良い機会であった。そしてまた、自らが企画して実験する難しさを知った。

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